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ブランディングにおける、ロゴの正しい使い方

2021.11.25 #ブランディング

ロゴの正しい使い方ってあるの?

ロゴは使い方によって、ブランド力を高められたり、その逆だって起こるのです。

正しい使い方をみていきましょう。

 

かっこいいロゴを作れば、ブランディングになるという誤解

かっこいいロゴを作ったり、デザインをきれいに変えるだけでブランディングが完成する、
という考え方は、まだまだ根強くあります。

特に、ロゴはそのように思われている傾向が強いです。

 

残念ながら、ブランディングはそんな簡単なことではないんですよね。

 

ロゴの見た目だけでは、
お客さんには、ただの「形」としてしか認識されません。

ここに意味や世界観を感じることができて、初めてブランドの一部として役割をなすようになるのです。

 

ロゴの扱い方NG例(自称ロゴ)

ロゴは、デザインが完成したら終わりではないんですよね。
デザイナーから納品され、使用を始めるところからが本当のスタートになるんです。

 

おそらくデザイナーから、
JPEG(またはpng)の画像データと、イラストレーターで作成されたAiデータで納品されるはずです。

 

これらを簡単に説明すると、

JPEGデータ・・・自社内で作成する資料やウェブ等で使用する画像データ

Aiデータ・・・印刷する際に使用するデータ(印刷会社やデザイナーが使用する)

という使い分けになります。

 

ロゴには使用ルールがあります。

 

イットデザインでも、使用する際のNG例を作成し、
納品時にお渡しするようにしていますが、以下が主なNG例となります。

 

 

これらは、デザイナーが納品したロゴとは別物になってしまっているんですね。

私はこれらを自称ロゴと呼んでいますが…。(自分はロゴだと思っているが、認められていないため)

 

例えば、1本先を足す、少し色を変える、たったそれだけ…と思われることでも、
伝える意味や世界観が一変してしまいます。

 

デザイナーが納品するロゴは、細部までこだわって作成しているため絶妙なバランスで成り立っています。

 

正しく使うことで、初めて本来伝えるべき意味や世界観が伝わるように設計されています。

社内、社外問わず、ルールを徹底しロゴを使用していく必要があります。

 

ロゴの理想的な活用方法

ここまでブランディングとロゴの関係、ロゴの扱い方を見てきました。

 

ロゴは会社の資産となっていくものです。

 

これは資産なんだ! と考えた時点から、扱い方にも差が出てくるはずです。
資産と考えると、変形させたり、色を変えたりなんて、そんな扱い方はできないですよね。

 

この考え方ができるか、できないかによって、
ロゴを活用する際の明暗が分かれてしまうように思います。

 

できるだけ、たくさんの人の目に触れることができるよう、
企業から発信するものには、全てロゴを入れていきましょう。

 

ロゴは正しく使用することで、初めてブランドの一部として機能するようになります。

 

今一度、ロゴの使用方法に間違いがないか確認をし、
間違いがあった場合には、使用ルールを徹底するための見直しをしてみましょう。

 

 

ロゴには3つの役割も内包されています。

以下も参考にしてみてください。

 

 

顔写真

株式会社イットデザイン
伊藤 亜希

ブランディングデザイナー
デザイナー歴23年。
大阪から兵庫へUターン就職→起業。

【営業時間】平日9:30〜18:00
【休業日】土日祝 年末年始、旧盆期間
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