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伊藤亜希

伊藤 亜希 aki ito
グラフィック・ウェブデザイナー/ブランディングデザイナー

デザイナー歴24年目。ブランドマネージャー資格。
複数のデザイン事務所を経て、大阪からUターン就職。現在、兵庫県加東市に小さなデザイン事務所を構える地方デザイナーです。
独立後は、中小零細企業・地方企業を中心にブランド構築支援からデザイン制作までを一貫して行っています。

好奇心旺盛、でも少し慎重派。「The next one(次が最高傑作)」の想いで一つひとつの仕事にベストを尽くし、頑張っておられる会社を全力でご支援いたします!


〈受賞歴〉
第35回 京都デザイン大賞コンペ 入選
日本タイポグラフィ年鑑2022 入選
〈紹介メディア〉
神戸新聞/BAN-BANラジオ「Fine Day!」/KissFM KOBE「4SEASONS」

好きなこと: 舞台鑑賞・自然の中での深呼吸
好きなもの: 無印良品の商品全般、くつ下(特に足袋ソックス)
好きな動物: 犬(ミックス犬を飼ってます)
好きな場所: 京都(特に下鴨、一乗寺、北山界隈)
好きな映画: かもめ食堂、アバウト・タイム

ストレングスファインダー分析: 1.最上志向/2.責任感/3.慎重さ/4.戦略性/5.信念

〈このような仕事をしています〉

概 要内 容
ブランディング中小企業・小規模企業を対象に、デザインを含むブランディング戦略をつくり、ブランド化のお手伝いをします。
「売れ続ける仕組み」を作ることで、企業を強くするための支援を行います。
ブランディング(スポット)デザイン制作を含まず、ブランディングコンセプト作成の流れを単発で体験していただけます。ご相談も承ります。
デザイン制作(スポット)一般企業、教育機関、行政・公共施設向けに、ウェブサイトデザイン・グラフィックデザイン・ロゴデザインなどをスポットでデザインを承っています。
講座・セミナーブランディングについて等の講座やセミナー開催を予定しています。
活動範囲兵庫県加東市・多可郡・三木市・小野市・加西市・西脇市の5市1町を中心に、三田市、姫路市、加古川市、丹波市の一部など近隣地域。
※オンラインでの打ち合わせが可能な場合は、遠方の方も気軽にご連絡ください。(ご来社頂ける場合も)

〈これまでのストーリー〉

大阪、デザイナー時代

大阪風景イメージ

京都でビジュアルデザインを学んだ後、就職した先は大阪梅田の東端にあるデザイン会社。
TVCMや映像制作がメイン事業のデザイン部で、私のデザイナー人生はスタートしました。

主にアパレルのパッケージデザインがメインの業務でしたが、“プロとは何ぞや!モノづくりに妥協無し!”
の精神をトコトン学ぶことができた場でした。
しかし、勤務期間はそう長くはなく向上心旺盛だった20代の私は、次のデザイン会社へと転職。

次のデザイン会社では、大手広告代理店がからむ仕事だったこともあって大きな案件も多く、
ブランドがゼロから生まれる瞬間に携わることができ、マス広告や販促系のSPデザインをはじめ、さまざまな経験をさせて頂くことができたのでした。

当時は、こんな大きな仕事に関われるのか!...とよくドキドキしていたものです。(懐かしいです...)
今となって考えてもこの会社での経験が本当に大きかったですし、今の私のデザイナーとしての根幹になっていることは言うまでもありません。

しかし、この業界は一にも二にも体力勝負。私の健康面に対する配慮が足りずで、次第に体に不調をきたしていきました。

人生で初めてどっぷりと体調を崩し、しばらくデザイナーをお休みすることになります。
デザイナーという職業から初めて離れ、自分にはデザイン以外に何があるのだろうと自問自答の時期でした。

その当時、通っていたスクールで、イラストレーターの安西水丸先生にご意見を頂ける場がありました。
そこで安西先生は私の作品を見ながら

「あなたデザイナー向いてるんじゃないの?」

唐突でしたが、なぜかその一言を言われるのです。
(安西先生は、おそらく深く考えてはおられなかったように思います笑)
偶然とはいえ、自問自答時期だった私には光が射したように感じ、

「あぁ、私にはやっぱりデザインしかないんやわ...」

そう思った私は、再度デザイナーとして働き出します。

Uターン就職し、地方デザイナーとなる

地元風景イメージ

その後、思い切ってUターン就職をするのですが、
引き続き大阪でデザイナーを続けるという選択肢を取らなかった理由は、生まれ育った地元への愛着。
そして何より“自然”が好きだったことが大きかったからでした。(上記の写真は私の地元です笑)

大阪でデザイナーをしていた8年弱の時間は、高いデザイン力に触れ続けられたこと、
その頃にめぐりあった方々との出会いがなければ今の私は確実に存在しておらず、本当に運が良かったんだな〜としみじみ思いますし、今も感謝の気持ちでいっぱいです。
(独立して最初にお仕事をくださったのは当時お世話になった方からです。本当に感謝しかありません。そして一生ご恩は忘れません。)

幸い地元近辺にもデザイン会社があり(少ないですが...)、晴れて地方デザイナーとなったのでした。

個人でデザイン事務所を始める/法人成する

事務所内イメージ

会社員デザイナーを経て、いよいよ独立をします。
もちろん、自然豊かな“地元”近辺で個人事務所をスタートさせました。

独立当初はアパートの一室からのスタートでした。
スタート時のお客様はもちろん「0(ゼロ)」(←この独立方法はオススメではありません...泣)。
本当に大変でしたが徐々にお客様は増えていきました。
最初の1年は寝る間も惜しんで働く!と決めていたので、気付けば夜中になっていたなんて事も多く、
2日に1度はアパートに泊まり込んで仕事をしていました。

そんな状態でも私を突き動かしたのは、お客様からの「効果があったよ」「お客さんが増えたよ」
などの喜びの声でした。
それを聞くと、ますます頑張ろう!!となり、その原動力は現在も続いています。

ありがたいことにその後お仕事は増えていき、さらに一段階段を上がるために法人成をします。

仕事への想い 〜ブランディングで〜

ブランディングイメージ

最後に、私がお仕事をさせて頂くうえでの想いがあります。

大阪から地元に帰って来た時に思ったこと、それは「街(地元)のために何かできないかなぁ...」でした。
その思いは、デザインで「街を元気にしたい」という想いへとつながっていきます。
(余談ですが、個人的には北はりま大学という活動もしています)

大きなことはできません。私ができること、それはデザインです。
その中で、街をデザインで元気にするために、街を形成する上で大切な“小さな会社”を強くする。
そのためにブランディングを通して「ブランド化」へのお手伝いをしていきます。

「街をデザインで元気にする。」というビジョンの元、
デザインを作って終わり...ではなく、伴走する気持ちでサポートをし、一つでも多く元気な会社づくりのためのご支援をしていきたいと思っています。

長文、お読み頂きありがとうございました!