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ブランド化への第一歩は「ブランドコンセプト」づくり。客観的な視点が持てる!

2021.11.11 #ブランディング

先日、店舗のウェブサイトとロゴを作成させていただきました。

少人数で運営されているお店でしたが、

とにかく魅力的なお店だったんですね。

私も打ち合わせ時に、商品を思わず購入してしまったほどです。

 

ブランディングで必要なのは、客観的な視点

日々頑張って運営されていると、

残念ながら客観的な視点を持つことが難しくなってくるのではないかと思います。

 

どうしても主観がメインになってしまうんですよね。

それは店舗でも企業でも同じだと思います。

 

例えば、

「この商品を売りたい!」これは主観ですよね。

「この商品は、どうすればお客さんに購入したいと思ってもらえるか?」
これは客観になりますよね。

 

経営を続けていくには、どうしても利益が必要になります。(当たり前ですが…)

 

どうやったら売れるのか、どうやったらお客さんが増えるのか。

 

もちろん、それはとても大切な視点ですし、考え続けなければいけない事です。

でもここに「客観的な視点」をプラスして考えられるようになると、
風景(ストーリー)が変わっていくんですよね。

「既にお客さんの立場になって考えてるわ!」って思われた方。大変失礼しました…。

 

ですが、今よりももう少し客観的な視点で深掘りしてみると、
改めて気付くこともあるかもしれません。

 

その客観的な視点を、さらに深掘りしていく役目も担ってくれるのが
「ブランドコンセプト」であったりします。

 

今回、デザインにとりかかる前に「ブランドコンセプト」を作成させていただきました。
ちなみに、今回デザインさせていただいたロゴとウェブサイトは以下です。

ブランドコンセプト作成のために、根掘り葉掘り伺いますので、
普段考えていなかったことも考えなければいけなくなり、

脳ミソに汗をかくくらい大変な作業にはなるんですよね。

 

自社のこと、お客さんのこと、他社のことを分析していくことで

今までの見え方と違った風景(ストーリー)が見えてくるんです。

 

自社の良い所で、他社と違う所は何か?

それを伝えていくには、どんなコミュニケーションをとる必要があるのか?

 

一筋の光の様に、ベクトル(軸)が指す方向が見えることで、

クライアントも弊社も目指す方向が一つになります。

 

一つになったなと感じた時、

感慨深いものもあるんですが、重要なのはそこが「スタート地点」になるということなんですね。

 

そのベクトルの方向を、クライアントとお客さんとで共有していくことが大切になります。

さらに、「そのベクトルの方向で間違いないよ」と
お客さんに約束し続けなければいけないんですよね。

 

責任も生じますが、そういった活動がブランド化への第一歩となるんです。

 

さまざまなお客さんのコンセプトを作成させて頂きましたが、

「ブランドコンセプト」づくりは、
思考整理のキッカケになっていると感じる事が多いです。

私たちはここを目指すんだ!という「道標」になってくれる大切なものだと、日々感じています。

顔写真

株式会社イットデザイン
伊藤 亜希

ブランディングプランナー/デザイナー
デザイナー歴23年。
大阪から兵庫へUターン就職→起業。

【営業時間】平日9:30〜18:00
【休業日】土日祝 年末年始、旧盆期間
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